印材素材選びで抑えておきたい3つのポイント

印鑑は、個人であれ、会社であれ、そう何度も買い換えるものではないので、印鑑素材は、あらかじめ良い物を慎重に選んでおきたいところです。

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ただ、印鑑が必要となるのは、一般的に住宅や自動車の購入、会社設立など大金が必要となる場合であることが多く、正直できるだけ出費を抑えたい気持ちもあるでしょう。

しかし、安易に安すぎる印鑑を購入してしまって、いざ印鑑が必要となったときに欠けていて使い物にならないなんて事があっても困ります。

そこで、ここでは印鑑素材選びで失敗しないために、最低限、注意したいポイントを3つピックアップしてご紹介したいと思います。

【1】必要最低限の耐久性を確保しよう

まず、ひとつめは印材の持つ耐久性の確認です。印鑑は、実印、銀行印、認印など使用目的によって必要とされる耐久性は異なります。実印、銀行印など重要度の高い印鑑は、必要最低限の耐久性を確保したものを選びましょう。

例えば、チタンは、黒水牛や柘植に比べると材質が特殊なので高額になりがちです。しかし、耐久性が高くてメンテナンス不要なので、実印や銀行印には最適です。象牙印鑑も、比較的、耐久性に優れ捺印性もいいのでおすすめです。

高額なチタン印鑑や象牙印鑑のような印鑑は仕上がり具合も気になるところですが、shop-data/hankoya-com.html”>ハンコヤドットコムなど印鑑プレビューが無料でできるお店なら安心です。試してみると良いでしょう。

【2】印材の適正価格を判断しよう

次に価格です。価格と言っても、ただ安く買えればよいというものではありません。激安を銘打った安易に入手できる素材は安価なりです。
一方、付加価値が高かったり、希少価値があったりする印材は高額です。高いものには、それなりの理由があるものです。

印鑑通販の市場価格を、細かくチェックした上で印材の持つ本来の適正価格を把握して、販売実績のある信用のおけるお店で購入するようにしましょう。

【3】コスパ優良店で購入しよう

そして、最後にコストパフォーマンスに優れたお店を選ぶことです。これには、購入方法や品揃えの良さや保証の有無などアフターサービス面も含みます。

例えば、実印も銀行印も両方必要ならバラバラで購入するよりは、印鑑セットとして安く提供しているお店を利用した方が断然コスパは良くなります。

印鑑素材ごとのメリットとデメリット

人気の印鑑素材4つについて特徴をまとめてみました。印鑑素材選びにお役立てください。


印鑑素材 黒水牛 柘植 象牙 チタン
素材タイプ 角系 木質系 牙系 金属系
単品価格相場
3点セット相場
メリット ◎コスパが良い
○高級感がある
◎価格が安い ◎最高級素材 ◎耐久性が抜群
○火に燃えない
○水や熱に強い
デメリット ×乾燥に弱い
×火に燃える
×老朽化しやすい
×水や油分に弱い
×火に燃えやすい
×価格が高い
×乾燥に弱い
×価格が高い
お手入れ ○必要 ×必要 ○必要 ◎特になし
耐久年数 ○20年 ○20年 ○20年 ◎半永久

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